クエストを選ぼう!
ステージ1から順番にクリアしよう(前のステージをクリアすると次が解放されます)。必要な数学は中学レベル。複素数は『本当はおもしろい複素数の世界』で学んだものを思い出しながら使います
フェルマーが本の余白に残した主張と、358年の歴史の入口。n=2 の解(整数の直角三角形)を、円の上の分数の点と直線の傾きから、すべて作る公式を導く。
はじめる →「解があれば、もっと小さい解が作れる」。フェルマー自身が残した唯一の証明で、x⁴+y⁴=z² に解がないことを中学数学で証明する。
はじめる →1 の p 乗根で xᵖ+yᵖ を因数分解したラメの証明と、その落とし穴。6=2×3=(1+√−5)(1−√−5) が示す、分解が1通りに決まらない世界。
はじめる →割った余りだけで計算する mod の世界。平方数の余りから「ありえない」を示し、x³+y³=z³ を mod 7 で調べる。その力と限界。
はじめる →後半の主役、楕円曲線 y²=x³+ax+b。2つの有理点を結ぶ直線から3つ目の有理点が生まれる仕組みと、曲線の上の「足し算」。
はじめる →楕円曲線を素数 p ごとに mod p で見て点を数える。目安の p からのずれ aₚ の列が、曲線の指紋になる。
はじめる →無限に続く掛け算を展開すると、楕円曲線の指紋がそのまま現れる。隠れた対称性をもつモジュラー形式と、谷山–志村予想。
はじめる →もしフェルマーの式に解があったら、整いすぎた楕円曲線が作れてしまう。フライ曲線とリベットの定理が、2つの大問題を1本につなぐ。
はじめる →10歳で出会った問題に、屋根裏で7年。mod 3 から持ち上げる作戦、1993年の講演、見つかった穴と1994年の修正。358年の旅の終わり。
はじめる →バックナンバー
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